がろぐ ~人生死ぬまでネタ作り~

メルカリで『いいね!』通知を嫌がる人って何なの?! メリットばっかりなのに…

time 2018/08/14

メルカリで
買う気の無い「いいね!」はやめてください!
というのを書いてる方いませんか?

え…それ、もったいなくね?!

僕は買う気の無い「いいね!」でも、つけてもらうことに大賛成です

今回はメルカリの「いいね!」についてのメリットデメリットをまとめてみました



「いいね!」をつけてもらうことのメリット

僕は「いいね!」をつけてもらうことにメリットを感じています

なんて言ったって、「いいね!」がつくことで売れる確立が上がるんですよ!

メルカリの「いいね!」で出品した物の人気がわかる

まず、「いいね!」が多くつく商品は、単純に出品した商品を欲しい人がたくさんいるということです
簡単に言えば、出品した商品の人気さです

例えば、「いいね!」がゼロの商品と、「いいね!」が20個ついた商品だと、どちらが売れる確立が高いと思いますか?

もちろん、20個の「いいね!」がついた商品の方が売れる確立が高いですよね
キーワードなどであなたの商品が引っかかって、商品ページを見て、多くの人が気に入ってくれてる訳です

【関連記事】
メルカリで売れない?! 少しのことで使わない魚釣り用ルアーが売れるようになった!



ですが、「いいね!」がついただけでは買われないということはありえます

メルカリで「いいね!」がついて買われない理由は?

「いいね!」がついただけで買われないというのは
・他の出品者より値段が高い
・商品の説明や写真がイマイチ
・過去の取引評価の悪さ
ということが考えられます

商品写真の一部で判断されたり、タイトルだけで判断されて、今後の値引きなどを期待されている、なんてことが考えられます

「いいね!」がついて売れた商品はドンドン出品!

「いいね!」が人気を見る数値ということはわかってもらえたと思います

そして、
「いいね!」がたくさんついて、売れた!
なんてことがあれば、同じような商品をドンドン出品してみましょう

一度、多くの「いいね!」がついて売れた商品であれば、また売れるということがあります

「いいね!」がついただけ、商品の画像や説明文を見て、気に入ってくれてますからね!
自信を持って出品してもいいと思います

※ちゃんと画像や説明にウソをつかないことが前提ですよw

メルカリ「いいね!」のデメリット

僕は「いいね!」に対してデメリットは持っていませんが…

「いいね!」を嫌がる人は…ちょっとしたことを嫌がるんでしょうね…



メルカリの「いいね!」通知がうるさいならOFF!

まず、「いいね!」を嫌がる人は
通知がうるさい
かと思います

スマホアプリで「いいね!」の通知をきるときは
左上の「≡」を押す

メルカリのTOP画面

「設定」を押す

メルカリの設定

下のほうにスクロールして「お知らせ設定」を押す

お知らせ設定

「いいね!」のプッシュ通知をOFFにする

「いいね!」通知OFF

簡単でしょ?

これで「いいね!」通知と購入された通知をカン違いをすることもありません!

「いいね!」に対しての意味を感じていない

最初に書いたメリット読んで!

あなたの出品した商品の人気さを見る数値だから!

少しのことで売れる確立は上がるから!

【関連記事】
メルカリで売れない?! 少しのことで使わない魚釣り用ルアーが売れるようになった!

本当に「いいね!」がつかないよりも、ついたほうがいいんですよ!
「いいね!」がついた物が必要とされているのに、売れるかもしれないのに嫌がるなんて、もったいないです

しっかりと商品タイトル、説明文、画像を整えてみるだけで売れる確立は上がります



メルカリの「いいね!」について まとめ

「いいね!」をつけてもらって、上手く見分けることで、あなたの売り上げも伸びてくのではないでしょうか?

・「いいね!」は、あなたが出品した商品の人気さ
・「いいね!」がついて売れたら、同じような商品を出品して売り上げを上げる

ということの基準になります

「いいね!」を嫌がるなんて言わず
「いいね!」がついたぜよっしゃ!!頑張る!
と思ってメルカリと向き合ってみてくださいね

今からメルカリを始めるのであれば招待コードを入力!

もし今からメルカリを始めようという方がいれば
ZRMCSK
と入力してみてください

ハズレ無しでお買い物に使えるポイントが当たりますよ!

でわでわ

down

コメントする



お知らせ

ちょっぴりライフハック

映画

魚釣り

★ Sponsord Link

がる's プロフィール

がる

がる

愛知県生まれの、愛知県育ち ライフル射撃、ルアーフィッシング、ラーメン、美味しい食べ物が大好きです [詳細]

カテゴリー