がろぐ ~人生死ぬまでネタ作り~

スズキ(鱸 シーバス)の郷土料理や鮮度見極めの方法。旬の時期や産地をご紹介。

time 2019/09/20

スズキは出世魚の代表。
食べたときの味も美味です。



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スズキ(鱸 シーバス)の生態や産地、について

スズキは暖海性の内湾にすむ魚で、成長するにつれて名前が変わる出世魚の代表です。
スズキと呼ばれるのは60センチ以上に成長したもの。

2019年4月19日20日 名古屋港 バチ抜けシーバス

出世魚とされるスズキ(鱸 シーバス)の名前の変わり方

別名:マタカ(マダカ)、ハネ
分類:スズキ科
出世魚でコッパ、セイゴ、フッコ、スズキと成長するにつれて、名前が変わります。

スズキ(鱸 シーバス)の漁・獲りかた

巻き網漁でとりますが、釣りでも人気魚種です。
日本近海では大物が取れなくなりました。

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夏はスズキ(鱸 シーバス)の旬で食べどき

スズキは夏を代表する魚です。
魚の分類は網、亜網、目、亜目、科、属、種というように細分化されますが、スズキはスズキ亜目約900の代表です。
イサキやキスなどもスズキ亜目に所属します。

日本国内のスズキ(鱸 シーバス)の有名産地

日本各地の沿岸から南シナ海にかけて分布します。
かつて「東京湾のスズキは石油臭い」と敬遠されたこともありますが、最近は水質もよくなって、稚魚を放流しての栽培漁業によって、きれいなスズキがとれるようになりました。

関東のスズキは東京湾育ち。
瀬戸内海や宍道湖も定評のある産地です。

新鮮なスズキ(鱸 シーバス)を買うときの目利き

目を縁取る輪郭が黒く、その内側が銀色で金粉を散らしたように輝いていれば鮮度抜群です。
少し離して目を見ると、眼球が透明で白く強く反射しています。

体色は側面から腹部にかけて銀色から銀白色をしていますが、新鮮なものは金粉をちりばめたような輝きがあります。

えらは少し開き気味で中が真っ赤、うろこの上にぬめりがあるものを鮮度が良い。鮮度が落ちたものは乾いています。
腹、背の色が輝いているものが良いとされています。

日本国内のスズキ(鱸 シーバス)を使った郷土料理

日本国内にはスズキ(鱸 シーバス)を使った郷土料理があります。



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スズキの洗い造(島根県)

淡白なフッコやスズキをきりっと冷やし、身を締め、歯ごたえと涼感を楽しめます。
冷房のない時代に、夏の涼を感じられる一品。

スズキの奉書焼き(島根県)

料理名の由来の奉書は、朝廷が名を文章にしたためるときに用いた丈夫な和紙。
昔、宍道湖で漁師たちがスズキを灰の中で焼いて食べていたのを見て、藩主不昧公(ふまいこう)が所望したところ、灰まみれの魚を献上するのは恐れ多いと、奉書に包んで焼いて差し上げたところ、大変喜ばれたというのが奉書焼の起源。

参考文献
『旬のさかなの本』 ベネッセコーポレーション ベネッセ
『春の魚 魚のおいしい話』粟屋充 大和出版
『決定版 旬たっぷりの簡単ごはん』 主婦の友社


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愛知県生まれの、愛知県育ち ライフル射撃、ルアーフィッシング、ラーメン、美味しい食べ物が大好きです [詳細]

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